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ドレミを読まずにピアノを弾く方法〜パート2〜

ピアノ

こんにちは。歌ピアノ講師のアワウダです

 

大好評「ドレミを読まずにピアノを弾く方法」第2弾です。

 

“楽譜なんて読みたくない”をモットーに

そのくちのプロであるアワウダが実際にやった方法を解説。

 

まずは3ステップで簡単ピアノ弾き語り!

私も大好きなあの名曲が簡単に弾き語れちゃいます!

 

 

このブログは、素人のアワウダがSSWとして曲を作り、音楽講師として歌やピアノを教えるようになった経験をシェアしています。より気軽に音楽を始められるお役に立てればと思います!

 

コードで簡単ピアノ弾き語り!

コードとは?

 

コードは和音です。

複数音を同時に奏でてハーモニーを作るもの。

 

イメージで言うとギターをジャーンって鳴らす時。いくつかの音が同時に鳴っていますよね。

 

ピアノも同様、複数の音を一緒に弾くことでコードを奏でます。

 

ここでは基本3音が基準でプラス1〜2音足される とイメージしておいてください。

 

また五線譜の上に「C」とか「Am7」など書かれているアレ。

コードはアルファベットと数字を用いて表記します

 

以下コードについて最低限の知識を説明

たったの3ステップで弾き語りが出来ちゃいます!

 

3ステップで簡単ピアノ弾き語り!

 

  • STEP1
    ドレミをアルファベットに変換
    一覧表でぱっと変換
  • STEP2
    メジャーとマイナーを覚える
    覚えるのは2種類だけ!
  • STEP3
    さっそく曲を弾いてみよう!
    簡単弾き語り〜♪

たったこれだけで弾き語り出来ちゃいます!

 

 

STEP1 ドレミをアルファベットに変換

 

まず紙の端っこに下記の通り書いてください。 

C D E F G A B
ド レ ミ ファ ソ  ラ  シ

ドレミ表記とアルファベット表記の変換表です。

 

ドレミファソラシ:イタリア語
いろはにほへと :日本語
CDEFGAB   :英語・ドイツ語
※ドイツ語読み=ツェー・デー・エー・エフ・ゲー・アー・ハー

 

紙に書いたものを見ながら弾いてみましょう

頭で「ドがCだから…」と数えるよりも早く身につきます!

 

シャープ・フラットはそのままアルファベットにつけることが出来ます。

例:ド#=C# , ミ♭=E♭

 

 

STEP2 メジャーとマイナーを覚える

 

覚えるのは2種類だけ

メジャーマイナーです。

 

マイナー
  • 表記:Am(Aマイナ-)
  • 暗い響き
  • 4対5
メジャー
  • 表記:C(Cメジャー)
  • 明るい響き
  • 5対4

 

ざっくりと、でも確実にコードを覚える方法

↓ 鍵盤と照らし合わせながら見ていきます↓

 

❶メジャーコードの代表格として「C」の音を覚えてください。

 

❷真ん中の音を半音下げるとマイナーになります。[ ミ→ミ♭ ]

C=ドソ → Cm=ドミ♭

 

!真ん中の音を半音下げるとマイナーになる

↑大事なので覚えておいてください〜

 

メジャーコードとマイナーコードを聴き比べるとどうですか?

 

メジャーコード:明るい響き

マイナーコード:暗い響き

 

何となくの感覚で◎

 

❸同じようなノリで「E」を弾いてみます。

 

あれ…メジャーなのに暗い?

 

そう思ったら❷のをやってみましょう!

 

!真ん中の音を半音上げるとメジャーになる

 

明るい響き!これだ!

 

ということは先ほどのは

 

❸はざっくりしてるな〜と思うかと思いますが

この方が手取り早い!

 

 

“明るい・暗い”の表現が曖昧で困ったら…

 

①アルファベットの音(C)=ルート音と呼ぶ(ルートは”根っこ”の意味)

②ルート音含めて5個目の鍵盤

③さらに②の音含めて4個目の鍵盤

 

と選ばれてCメジャーコードが出来上がっています。

 

3音の間が「5対4」となっています。(鍵盤数)

 

同様にマイナーを見てみると

3音の間が「4対5」になっています。

 

不安になったら鍵盤数で距離感を図って確認しましょう!

 

細かくて難しい…という方も

次のステップで実際に曲を弾いてみましょう!

 

 

STEP3 曲を弾いてみよう!

 

とにかく曲を弾く!

これがコードに慣れる一番の近道です。

 

曲は、永遠の名曲 スピッツ「チェリー」

 

ここではシャープフラット出てきませんので白鍵だけ使う、と覚えておいてください。

 

やり方は簡単。

とにかく弾いてみる! 

 

STEP1で準備した変換表を見ながらです!

 

曲を知っていればコードが合っているかどうか、耳で判断出来ます。

 

「ん?なんか違う?」と思うものだけ鍵盤数を数えて確認しましょう。

↓ 答え合わせ用のコード一覧あります ↓

 

まずはとにかく弾いてみる! がオススメです。

 

一緒に弾いてみよう!


「チェリー」 スピッツ
 

 

いかがだったでしょうか?

 

とにかく弾いてみる!の感覚でいけたでしょう??

 

この感覚を大事にしていると、形でコードを覚えていけます。

ぜひ鼻歌歌いながら弾いてみましょう〜♪

 

答え合わせ用>> 出てくるコード一覧

C=ドミソ
Em=ミソシ
F=ファラド
G=ソシレ
Am=ラドミ

(後半には別のコードも出てきます)

 

★両手にしたい方は左手でルート音を弾いてみてください。

 

この要領でお好きな曲のコード譜面を探して弾いてみましょう!

 

その際、数字や他の記号(add9、dim など)は無視して大丈夫!

無視しても曲は成立します。

 

曲名 コード 検索するとコード譜面が見つかります!

 

▼参考ページ

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コード表記が忠実!

 

 

コードに慣れてきた人は…

 

ドレミ→アルファベット表記やコード全般慣れてから、下記へ進みましょう。

 

注意!混乱してここで挫折しちゃう人が多いです…

STEP3まででほとんどの曲が弾き語れます!

 

出来るだけ簡略化して最低限を解説していきます!

 

 

STEP4 横についている数字たち

 

「横についている数字たち」は

★•••元のコードに音を足すパターン

☆•••元のコードの音を変化させるパターン

2パターンあります。

 

具体的なコードを用いて解説します。

 

  

・7th(セブンス)★

★・・・元のコードに音を足すパターン

(足す音=テンション・ノートと呼ぶ)

 

頻出なのでコードに慣れたらまずセブンス!

 

セブンスは二種類あります。(カッコ内読み方)

 

7th(セブンス)は…

①数字だけ7(セブン)
 →ルート音から全音下の音を足す

②maj7(メジャーセブンス)
 →ルート音から半音下の音を足す

※全音=隣の隣の鍵盤、半音=隣の鍵盤

 

例えばコードCに対して考えていくと

 

①C7(Cセブン)

 

ルート音から全音下の音・・・シ♭

 

元のコード3音+1音 足されました

 

ここで注意! 

マイナーコードになってもセブンスの音は変わらないので、

 

Cm7(Cマイナーセブン)の場合

 

ここ混乱しがちです…

 

マイナーコードになっても

セブンスの音は変わらない

 

 

②Cmaj7(Cメジャーセブンス)

 

ルート音から半音下の音・・・

maj7は M7 または △7 と表記することがあります。

 

何度も言いますが

マイナーコードになってもセブンスの音は変わらないので、

 

CmM7(Cマイナーメジャーセブンス)の場合

とっても不安定な音です〜

 

同じセブンスでも二種類あるって時点で混乱…な方は潔く無視しましょう!

 

 

・9th(ナインス)★

★・・・元のコードに音を足すパターン

 

一応二種類ありますが、頻出な①だけでOK!

 

9th(ナインス)は…

①add9(アドナインス)
②数字だけ9(ナインス)
 →ルート音から全音上の音を足す

※①②どちらもナインスの音は共通。

 

例えばコードCに対して考えていくと

 

①Cadd9(Cアドナインス)

 

ルート音から全音上の音・・・

爽やかで綺麗な響き〜

 

 

ちなみのちなみに

②数字だけ9(ナインス)

は原則7th+9thという形でナインスの音を足す時に使います。

 

②C7(9)(Cセブンナインス)

複雑な音ですね~

 

 

・sus4(サスフォー)☆

☆・・・元のコードの音を変化させるパターン

 

セブンスの次によく出てきます!

 

・sus4(サスフォー)
 →真ん中の音を半音上げる

 

例えばコードCに対して考えていくと

 

真ん中の音ミ→ファ、と変わります。

 

sus4は元のコードに戻りたくなる不安定さがあり

曲中でCsus4→Cというコード進行で使われることが多いです。

 

 

・dim(ディミニッシュ)、aug(オーギュメント)☆

☆・・・元のコードの音を変化させるパターン

 

これらは無視して欲しいくらいちょいムズなのですが、

楽曲としてはキーになる大事なコードです。。。

 

・dim(ディミニッシュ)
 →真ん中の音とルート音ではないもう一つの音を半音下げる
 ※厳密にいうともう一音(7th)足されます!

・aug(オーギュメント)
 →真ん中の音はそのまま、もう一つの音を半音上げる

 

例えばコードCに対して考えていくと

 

C=ドミソ → Cdim=ドミ♭ ソ♭

 

C=ドミ → Caug=ドミソ♯

 

どちらも単体だと不安定でちょっと気持ち悪い音…でも

曲中ではとっても大事な音を担っています!

 

 

まとめ

後半はぐちゃっと難しかったと思います…

 

とにかくSTEP3までをやってコードに慣れましょう!

 

オススメは好きな曲の1番だけやってみるです。

 

1曲完成を目指すというとハードルが高くなってしまうので、サビだけでも◎

 

STEP4以降は混乱して挫折しちゃう人が多いので…注意!

 

STEP3まででほとんどの曲が弾き語れます!

 

初心者レベルの最低限の知識までを簡略化して解説しています。足りないものもあるので、分からないことがあればコメントもしくはLINE@にてご質問ください!

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